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全ての仕事を終え、脱力感で帰宅したら。。
素敵な贈り物が届いていた。
この「小春日和」を愛読してくださっているという方から、手作りのキャンドル。
日々の忙しさに追われて
いつもなにかが足りないと思っていた。
箱を開け、綺麗に梱包された包みを開け、部屋の明かりを落として
キャンドルに火をともし
火の揺らぎをじっとみているうちに
だんだん体が軽くなってきて
こんがらがった頭が空っぽになってきて
ちょっと音楽を聴いてみようかという気になってきた。
こんな素敵なキャンドルがあるクリスマスは
どこへも行かず
暖炉に火入れをして
灯りをずっとみつづけていよう
灯りの向こうに
「近くて遠いアナタ」が見える
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前にもここに載せたけど
今日はまた違う気持ちでこれを聴く
明日から休み
しばらくKoharoomで羽を休めよう