なんかこのエントリーがwindows live searchに引っかかって、アクセスが多いんだけど、ここを読んでもなーんの役にも立たないと思う。ここまで読んで、この先はスルーしてもらえたらいいんだけど。。
今日は隣保の新年会。
里に来て１１年。未だ隣保のメンバーが誰であるか定かではない。
白内障の手術をしたばばさまの変わりに、じじさまと一緒に参加。
近くの料理屋にいき、なかなか美味しいお食事をいただく。
予想はしていたものの、「歩く女性自身」のような隣の嫁のどうでも良い話に辟易。苦笑。
また、５年先の隣保の役について説明を聞き、自分に降りかかってくるであろう「役」に恐れをなす。
それまでに、打つ手を考えねば、と一人眉根にしわを寄せるわたくしであった。
帰宅後、ネットの散策をしていると、ふと、「スカイプ」の文字が目に入った。
以前から知ってはいたものの、メッセで十分という気持ちもあり、それほど関心がなかったのだが。
よく見てみると、なかなか楽しそうな代物。
さっそくダウンロードしてみた（結構簡単）
機能もわからないままに、１回の無料体験があるとのことで、実家にパソコンから電話してみる。
コール音がなり、母がでてきた。なんと鮮明な声！
ん？でもなんでマイクなしで話ができるの？
このパソコンはマイク内臓なわけ？
スカイプ利用者なら、世界中どこに電話してもタダ、っていうじゃないの。びつくり！
試してみたくてしようがないんだけど、身近にスカイプ利用者がいない〜〜。
てことで、ここで叫んでみる。
「誰かスカイプしない？」笑！
って夜中に叫んでも無理か〜。(~_~;)
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