読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Koharoom

観た映画、読んだ本、聴いた音楽、旅した、食べた、買った、そして、思った記録です

 半日寝て暮らす & 敷金騒動

今年は高1の担当。

8日に入学してきたぴかぴかの高校生。

3週間ほどたって、家庭訪問なんかも終わって、ちょっとだけ落ち着いてきたか。

先週は土曜日が授業参観だったので6日連続出勤。そしてその最終日に歓送迎会があり、最後の力を振り絞って参加。

帰宅は10時と早かったものの、ぼろ雑巾のように眠りに入り、明けた今日は半日起き上がれなかった。

フルで勤めるようになって2年近くが経った今、思うこと。

教師っていうのは、身を削るみたいな仕事で、消耗していく部分ばかり。

溜め込む時間がないから、だんだん面白みのない人間になっていくんだな、と。(私だけかも・・)

テレビ見る気力も、新聞読む気力も、本を読む気力も残ってない。

こんなこと長くはできないと感じる今日この頃。

同僚さんで、精神を病んで脱落していく人も何人かいたりする。

・・・と暗い話ばかりしていてもつまらないので、気持ちを取り直してっと。

そうそう、むすこっちたちが暮らしていたマンションのとんでもない話。

3月に退去するときに、管理会社が部屋を見に来て、あれやこれやとチェックしていたらしい。写真も撮っていたと。

で、数日たって、修繕費の見積もりってやつが来て、びっくり!!

なんやかやで18万を請求してきた。

敷金を10万いれいているので、あと不足分の8万を払えという。

そりゃ、男ふたりだからきれいには暮らしていないけど、荷物をだした後、4人プラス兄くんの彼女でかなり気合をいれて掃除した。

18万っていうのはいくらなんでも、と思い、さっそく抗議した。

しかし、相手はプロ。「ほんとは床の傷もあったんだけど、それは請求していない、それを請求するとプラス10万だ」といいなさる。

こっちは、そんな法外な請求には応じられないといって、すったもんだの数週間。

こちらは、消費者センターや不動産協会、法テラスなどありとあらゆる相談機関に話をもっていって、裁判になった場合の判例まで調べて応戦した。

私が電話にでると、むこうさんは脅しがかった感じで言って来るので、おっとっとに登場してもらった。

私は敷金はもうとられているので仕方ないと思ったが、おっとっとは敷金も返す義務があると強気。

最後の切り札は「訴訟」という言葉でしたわ。

60万までのごたごたには「小額訴訟」という制度があり、弁護士もいらないし一日で判決がおり、さらに敷金問題でこちらが負けることはないと相談機関に教えてもらい、それを切り出すと、むこうはやっと引き下がった。

結局、敷金の90%が返ってくることになった。

やれやれでしたわ〜。

しっかし、京都ではこういうぼったくりは日常的にあって、普通はそれを諦めるんでしょーね。

こわいとこですわ。京都って。

だから、今度弟くんが入ったマンションは、学生生協を通したとこで決めました。

そういうとこは、敷金ちゃんと返ってくるからね。

まぁ、今回は疲れましたけど、いい勉強させてもらいました。