この暑さは異常。
寝苦しい夜だったせいか、すごい夢をみた。
・・・なぜか舞台は京都。わたしは和服をきている。
なにかを探して、いろいろなお宅の庭園をまわっている。
池のあるお宅もあれば、竜安寺の石庭のようなお宅もあり。
涼しい風景なのに、気持は焦っている。
とあるお宅で、「○○を探しているのですけど、お宅にありますか?」とその家の女主人にきいていた。
その女性は「使用人がいますので、そっちにきいてみておくんなはれ。」という。
奥のほうから上品で気骨のありそうな女性(和装)がでてきて「なんでございましょう?」と問う。
「○○を探しているのだけど、ご存じですか?」というとその使用人の女性が「うちにあるわけがございません。」と顔色を変える。
「いえ、こちらのお宅に必ずあるはずですけど。」と言うと、「それを言われたらおしまいです」と悲壮な顔で返事される。
その人はやおら短剣を取り出し、わたしのほうに正座して「命をかけて、ここにはないと申し上げます」という。
言った瞬間、自分の胸を短剣で刺して絶命してしまった。
これは一体!!!!!?????と思いながら、この状況はかなりやばい、と思って、ささっと逃げた。
裏口からでようとしたら、女主人がいて、わたしの姿をほんの一瞬だが見た感じがした。
あ、でかける時間だ。。
続きは書くかどうかわからん。笑