Koharoom

観た映画、読んだ本、聴いた音楽、旅した、食べた、買った、そして、思った記録です

 母からの電話

今日もぽかぽかの小春日和。

たまった家事をゆっくり片付けていた昼下がり、母から電話がかかってきた。

「小春はタレント並みに忙しいから(うぷぷ)つかまえるのが大変」と愚痴をこぼす母だけど、なかなかいいタイミングで電話してくるようになった。

「おにいさんがこっちに転勤になって帰ってくることになったのよ」と母はそれはそれは弾んだ声で報告してきた。

父がいなくなってから、すぐ義兄が関東に仕事で移動して、実家には、母と姉と姪っ子ののぞみの女三人だけで、なんとも心細く暮らしていた。

我が家の兄くんが浪人時代に1年同居したときは、姉も母も「やっぱり家に男がいてくれると心丈夫だわ」と喜んでいたけど、大学が決まっていなくなる時はやはり、なんだか寂しそうだった。

兄くんも頼られていることを感じたのか「就職先に一応、北九州も考えているから。」と気休めかも知れないがうれしいことを言って、母と姉を喜ばせていた矢先のことだった。

「たたみを換えて、ついでだからテレビも変えたの」と母。

「テレビは関係ないでしょ」と笑うと、「なんとなくね」と母。笑。

母はもう心配ごとがあるらしく、義兄のメタボお腹をどうにかしないと、、、といい始めた。

美味しいもの大好き、お酒大好きの義兄が、これまた食べ物が美味しい北九州に帰ってきて、母とどんなバトルをするのかと思うと、楽しい。

さっそく山名酒造から祝い酒を送ろう。