SNSのほうにも書きましたが。
親知らずが疼いています。
どうして「親知らず」というのか、気になって調べてみました。
「俗にいう親知らずとは第3大臼歯のことをいいます。
何故親知らずというかというと、だいたい20歳ころに生えてくるために、
生えてくるころには親が亡くなっていることが多いので、俗称としていいます。
また、20歳ころには大学生になっており、勉強も進んでいるので、
智歯ともいいます。
英語だと賢い歯、つまりwisdom teethともいいます。
上下左右で合計4本あります。」
こちらから引用。http://www3.tky.3web.ne.jp/~perico10/main02.htm
なるほど、昔は、こどもが20才になったぐらいに亡くなる親も多かったのですね。
そうかぁ。。分別もできてそれなりに賢くなった頃にでてくる歯なのですね。
それにしては、わたしの場合は少々遅いのでは。。。
抜歯に関しては、「上の歯が軽石ならば下の歯は、大理石のようなもの」と書かれてあります。
それほど、下の歯の抜歯は大層なようです。。
抜歯しようかどうしようかと悩み始めてもう5年。
そろそろ決断のときか。。。