先日、ダヴィンチコードをみていて、共演の女優さん、どこかでみたことがあるなぁとしばらくの間考えていた。
数日経ってから思い出した（おそいちゅうねん→これ、関西弁ですけど）
今年、感動した映画のひとつである「ロングエンゲージメント」の主演の、オドレイ・トトゥだ。
なんて綺麗になってるの〜。
ずっと前に、gyaoの映画で「アメリ」に出ていたときから、個性的な女優さんだなと思っていた。
この「ロングエンゲージメント」、今年の鑑賞映画の中で、上位5位以内にはいるぐらい好きな映画なのだ。
最後のシーン、ネタばれしてしまうから言わないけど、もうこれ以上ないってぐらいの幸せなシーン。
行方不明の恋人役のギャスパー・ウリエルも、繊細な感じの男性で、今後の成長が楽しみ〜。
（gyaoでみた「かげろう」にも出ていた）
「第一次世界大戦で兵士となり、行方不明となった恋人マネクを、自らの直感を頼りに探し求める女性マチルドの姿が描かれる。原作はフランスの著名なミステリー作家、故セバスチャン・シャプリゾによる1991年の作品。」
監督： ジャン=ピエール・ジュネ
出演： オドレイ・トトゥ, ギャスパー・ウリエル, マリオン・コティヤール, アルベール・デュポンテル, ティッキー・オルガド
＜はてな検索サイトより引用＞
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