小春の庭仕事

観た映画、読んだ本、聴いた音楽、旅した、食べた、買った、そして、思った記録です。最近は庭仕事がメインです。

ツタヤディスカスからDVD届く。

またまたツタヤディスカスからDVDが届きました。



ひとつは、「ナイロビの蜂」

。アフリカで起こる世界的陰謀に立ち向かう「真実の愛」の話。



わたしは、この外交官役のレイフ・ファインズが、昔アカデミー賞をとった「イングリッシュペイシェント」も、とても好きな映画のひとつなのです。

イングリッシュペイシェントは、美しくも悲しいラブロマンスでしたが、今回の「ナイロビの蜂」は社会派の映画としてもとても質の高い作品だと思います。

それにアフリカの風景の美しさ。やはり一度は行ってみたいです。



もうひとつは、「ダヴィンチコード」



これはあまりにも有名なので、書く必要もないかと。。



わたしには、キリスト教が理解できないので、話の面白みがいまひとつ良くわかりませんでした。



ただ、最後の晩餐に隠された「聖杯」の意味の推論が奇抜でしたね。



さて、次はなにが届くのか楽しみです。



<ナイロビの蜂



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<ダヴィンチ・コード>



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