料亭「和」をあとにし、「あ〜おなかいっぱいでなんにもたべられん〜。」などといいながらも次のお店へ。
とにかく、寒いので暖かいところに行きたかったのですね。
歩いてすぐのところに目をつけていたお店があったのです。
なんとも、ウッディーなたたずまい。
入るとすぐに薪の燃える匂い。そう、ここにも薪ストーブが。
抹茶のシフォンケーキがおいしいときいていたので、それを注文。
「おなかいっぱいやけど、少しずつ時間をかけてたべよう。」などと言いながら、ケーキが目の前にくると、手がさっと伸びるわけです。笑
一口いただくと、「ほ〜〜〜〜、おいしい!」の声があがります。
(お腹いっぱいでいってたやん、という突っ込みはお互いなしにしました)
量もたっぷり、ふっくらとやわらかく、豆がいいかんじの場所にあって、もう満点ですな。
「今日は、晩御飯つくりたくないよ〜〜〜。」とぼやきながら、帰途についたのでした。
(頑張っている自分へのご褒美もたまにはいいよね〜。と何故言い訳をする?ははは)【画像:23303.jpg】
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